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風の谷のナウシカ王蟲(オウム)目や血の色の意味は?金色の触手の役割とは?

 

風の谷のナウシカでは主人公であるナウシカを中心に物語が進んでいきますが、彼女と同じくらい重要な生物がいます。

それは映画序盤でユパ様を襲おうとする王蟲(オーム)という生物です。

目を真っ赤にし怒り狂いながら襲いかかっていて、なんだこの生物は?
と思った方も多いのではないでしょうか。

なので今回は王蟲の生態について調査していきます。

王蟲(オーム)とは?

「王蟲」の画像検索結果

引用元:https://ameblo.jp
王蟲(オーム)とは腐海に生息する蟲の一種です。
ダンゴムシの様な見た目で、十数の体節からなる濃い緑色の体にたくさんの脚を持っています。

映画に出てくる腐海とは一言で言うと猛毒の菌類の樹海です。

この樹海では人間はマスクをしなければ生きる事ができません。
映画でも『マスクをしていなければ、5分で肺が腐ってしまう死の森』と言われています。

そんな菌類の樹海に生息する生き物なのです。

王蟲の大きさは最長80mにも達します。
80mもの生物が集団で向かってきたら街も一瞬で消滅してしまいますね。

非常に高い知性を持ち、念話で人間と会話することもできるそうです。

王蟲の目の色の意味は?

王蟲の目の色には赤と青の2種類の色があります。

王蟲が怒っている際は目を赤くします。
また目が赤い際は怒りのまま突進し続けると言う性質があります。

80mもの生物が突進してくるわけですから、絶対に怒らせてはいけません。

因みに映画の中では、

冒頭にはユパ様が王蟲に襲われており、
後半ではペジテの住人が王蟲の幼生を捕らえて、大地を覆い尽くすほどのおびただしい数の王蟲が襲いかかってきています。

逆に平常時の目は青いです。

なので、ナウシカがオームの怒りを鎮めた際も赤い目から青い目に変わっています。

風の谷のナウシカでは、
赤は怒りと戦いを象徴する攻撃色として、青を穏やかさや平和を象徴する鎮静色として強く印象づけるようなシーンが数多く見られます。

王蟲の血が青いのは何故?

王蟲の血が赤色ではなく青色である事に疑問になったで調べてみました。

青い血の理由は、
王蟲と呼ばれる生物が、腐海の森全体を守護する森の番人のような存在であるためです。

怒りによって我を忘れていない平常の状態では、穏やかさや平和を表す鎮静色としての青によって象徴されるような存在であるという点が挙げられます。

その為王蟲の血は青く、平常心でいる際は目も青いのです。

映画の中でも、
ナウシカが王蟲の幼生を守った際に王蟲の流した青い血を全身に浴びることによって、自らの服を赤色から青色に染め上がっていくシーンが印象的でしたね。

王蟲の金色の触手の役割は?

映画の中でナウシカが王蟲の金色の触手に包み込まれるシーンがあります。

あの王蟲の触手には不思議な力が備わっています。

1つ目の能力として、
人の心の中を探る能力があります。
ナウシカを触手で包み込み、王蟲が心を許すシーンもありました。

2つ目の能力として、
治療能力が備わっています。
ナウシカが王蟲の集団に轢かれて吹き飛ばされた際もこの治療能力で回復させています。

王蟲集団の突進は街を破壊するほどの力があるので、本来であれば即死は免れません。

王蟲の役割や自身が持っている能力からも、
自然界の神の様な存在である事が分かりますね。

まとめ

・王蟲の目には赤と青の2種類がある
・血が青色なのは平和の象徴を表す生物である為
・金色の触手には様々な能力が備わっている

ご視聴ありがとうございました。

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